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『先入観』
先入観を捨てろ!
富の定義とは!?1?
『富』
時間とお金
資産と負債!
基本的に…
いつも金欠状態である人は多いですよね。
『欲しい服を買ってしまったから…』
『給料日前だから…』
『クレジットカードの引き落としが…』
など、理由は色々あるかと思います。
支払いに追われる生活、我慢の生活
なんて送りたくないですよね…?
誰しもが思う事ですが、
大半の人がその現状から抜け出せていません。
私自身、クレジットカードをよく使う人だったので、
クレジットカードの引き落としの請求が毎月ありました。
何故でしょうか?
大半の人は、
持ち家、貯金、年金、などを
資産であると考えるからです。
だから投資などには手を出そうとしません。
故に…
資産よりも負債が大きくなる。
=経済的に貧困になる。
訳だと私は思います。
もう1つの理由としては、
収入の増加とともに支出も増える。
事が挙げられます。
『今月は給料多めに入ったから贅沢しよう』
皆さん経験ある事でしょう。身近な例です…
そうならない為には
何が必要か?
以前の投稿でも言った事ではありますが、
『資産』つまり、
自分の財布にお金を入れてくれる物
(知識・経験、不動産、株式、債券など)
を買いましょう!
考え方次第で今の現状って
案外解決されたりしますよ(^^)
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キャッシュの生み方
こんにちは!!!
今日はお金に余裕がある人と
お金に余裕がない人の話をしようと
思います。
俗に言う、
『お金持ち』と『お金持ちじゃない人』
との大きな違いは…
"お金の使い方"
と言えるでしょう。
「お金になるもの」
お金と時間を使うのか、
『お金にならないもの』に
お金と時間を使うのか。
前回の投稿でも述べたように、
その2つの選択肢がある時に、
あなた自身がどちらを選択し、行動するか。
この1つ1つの判断、行動が
長い目で見た時に、
『お金持ち』と『そうでない人』
との大きな差を生み出す主な要因になる。
時間に一番余裕がある大学生
という観点から考えたい。
大学は行きたくなければ行かなくてもいい。
世間的にはそう言われてますよね!
年間にして、百何万もの学費がかかる大学…
卒業するのに必要な学費って、
単純に考えると4年間で大体500万前後は
必要になりますよね…。
では、
そこから社会に出て新卒で就職。
多くの人がこの道に進むわけですが、
果たして今の日本社会で
どれだけ稼げるでしょうか…
新卒で初任給が手取りで20万前後。
年収にして、240万。(ボーナスなどは省略)
大学4年間、何百万もの学費を投資した先で
待っている現実が平均月収20万前後。
あくまでも平均した場合なので、
必ずしも全ての人がこうなるという訳では
ありませんが、
この現実にぶち当たる方が大半である、
と言うことは紛れも無い事実です。。
何故自分は結果として今現在、
ビジネスを始めたのか。
それは自分自身が、
『在学中に何か大きな事をしたい』
と思っていた事や、そのために
お金と時間
を将来自分で稼いでいくための
知識
を得るために使ってきたからです。
よくいろいろな方々にお会いして
大半の学生が、
『今が楽しければ良し』
『大学生だし、何とかなる』
『お金と時間を全て娯楽に費やす』
そんな様子感じでした。
と口を揃えて言います。
確かに、
人付き合いや、友だちと楽しむ事
などは大切な事です。
しかし、
その事だけに個々人の
時間とお金
を全て投資する事は、
果たして、いかがなものでしょうか?
今多くの学生さんから相談を受けることが
多いです。
その中で共通して伝えてる事は…
1日の数時間
月々のバイト代のいくらか
を自分の将来の為に
投資しましょう!!!
自己投資と呼ばれるものです!
この一言に尽きます。
この投稿を見てくれた方の中で、
少しでも多くの人が
普段のお金と時間の使い方を
見直すきっかけになれたら
嬉しいです。
人生の選択とは!?!?
こんにちは!
さて…
皆さんにお聞きしたいのですが、
今あなたの手元に
100万円があると想像して下さい。
あなたは以下のどちらを買いますか?
A.100万円の時計
B.生涯稼ぐための知識
単純に考えると…
おそらく、
Aの選択肢を選ぶ方が多いと思います。
それは、
100万円の物を実際に身に付ける事で
自分自身に自信がつく、優越感に浸れる
など、
人間の欲望が潜んでいる選択肢
だからでしょう。
しかし考えて見て下さい、
時計に100万円使ったところで、
何かそれに見合う結果は得られそうですか?
なかなか厳しそうですよね…
実は
今の自分があるのも、
1年前に上記の選択をする機会に巡り合い
後者の選択をし、行動し続けてきたから
であると思います。
知識は一生物ですよね?
例えば、
後者の選択をして身に付けた知識を使い
それが月々5万円稼げる知識であると仮定
しましょう!
100万円を取り戻すのに
100÷5=20ヶ月=1年8ヶ月ですよね!
あくまでも単純な例えですが、
つまり
1年8ヶ月以降からは全てプラスになりますね!
この判断を的確にし、
行動していくために必要な知識
というものが
前回述べた
ファイナンシャルリテラシー
という訳です。
再度質問です。
100万円が手元にあります。
あなたはどちらに使いますか?
A.100万円の時計
B.生涯稼ぐための知識
先ほどとは異なる選択肢を選んだ方が
増えたかと思います。
当たり前の事を当たり前に判断し行動する。
これは簡単な事に見えて
実は非常に難しいものです!
何故なら
当たり前過ぎることに対して、
人々は無意識でいる傾向があるからです。
これを読んでくれた方が
少しでもその事に気付き、
現状から少しずつ変わっていけたら
嬉しいです。
ファイナンシャルリテラシーとは!?
今日は以前も述べたように、
『ファイナンシャルリテラシー』
について簡潔にまとめます!
前にもお伝えしたように、
ファイナンシャルリテラシー、は
教育機関で身に付ける事が不可能です。
それは教育者自身もファイナンシャルリテラシー
が身に付いていないからです。。
故に
受け身の状態である限り、
あなたがファイナンシャルリテラシーを
身に付ける事はできないでしょう。
という訳で
分かりやすく説明していきたいと思います!
まず皆さん、
普段何気なく買っているものは
実はほとんどの物が『負債』と呼ばれる物
だという事をご存知でしょうか?
『負債』とは、
簡単に言うと、あなたの財布からお金を
取ってしまう物の事を指します。
それに対し
『資産』と呼ばれるものは、
あなたの財布にお金を入れてくれる物
のことを指します。
ファイナンシャルリテラシーとは
その資産と負債の違いを理解し、
お金を何に使うか、という判断を適切にする
ために必要となる知識、のことを指します。
自分も以前までは、
バイトで必死に稼いだお金を
ほとんど洋服や食べ物、いわゆる負債となる物
に使ってしまっていました。
それは、
良い物を身に付けたい、美味しい物を食べたい
などという自分自身の欲に押され負けてしまった
故の判断、行動と言えます…。
『贅沢品は資産に買わせろ』
とよく言われますが、
まさにその通りだと痛感しました。
好きな物、ブランド物なんて
将来いくらでも好きなだけ買えます。
しかし、
資産は今しか買えない物が多いですし、
いつ買うか、そのタイミングが重要な鍵に
なってきます!!
では、何が資産なのか?
それは小さい物だと、
株・債券・手形・借用証書
などで、
身近なものだと
音楽などの著作権、特許権があります。
大きな枠で例えるなら、
自分がその場に居なくても
収入が生み出せるビジネス、と言えます!
これを読んだ皆さん、
普段何気なく使っているお金の使い道を
改めて見て下さい!
慣れるまでは、
資産を意識的に買うように心掛けてみて下さい!
この事にいつ気付き、いつから行動するか
がこの先長いあなたの人生の良し悪しを
大きく左右するかと思います。
また次回の投稿をお楽しみに〜✌️
お金を稼ぐとは!?
こんにちは!
今日は
日頃、「どうすれば稼ぐ事ができるのですか?」
「思うような収入が得られないです...」
など、
Instagram,Twitter,Facebook
から多数の問い合わせを頂くので、
それに対しての簡単な策を
伝えたいと思います!
まず皆さん、
「お金を稼ぐ」と言うと
単純に学生さんなどであればバイトして時給、
サラリーマンの皆さんは月給、など
いわゆる自分の「時間」を「投資」して稼ぐ、
という考えが一番最初に浮かぶかと
思います。
確かに
時間を投資すればバイトであれば
大体1時間1,000円と決められている訳ですし、
1日8時間×1,000円で8,000円稼げるかと
思います。
しかし、
皆さん、考えた事はありませんか?
「なんで自分の1時間が1,000円と決められなければいけないのか」と。。
どれだけ頑張ったとしても、
時間は1日24時間ですし、時間を投資する
だけでは限度がありますよね。
では、
なぜお金持ちは圧倒的に稼げるのか...
その答えは簡単です。
「お金を時間に比例させて稼ぐ」のではなく、
「お金を時間に反比例させて稼ぐ」からです。
自分自身もアルバイトをしていました。
しかし、
どうにかしてバイトではない方法で稼ぎたい、
と強く思っていました。
じゃあまず何を学ばなければならないか、
と考えた時に
経営者、成功者が皆口を揃えて言う事
があります。
それは、
「リテラシー(文字の読み書きの力)」
にだけ注力するのではなく、
「ファイナンシャルリテラシー(数字を読む力)」を身に付けろ、と。
リテラシーは学校などの教育機関で教わる事が
できます。
しかし
ファイナンシャルリテラシーは教育機関では
学べないものです。
なぜでしょうか?
それは、
教育者自身も知らないからです。
これが日本社会の現実です。
なので皆さん、
ファイナンシャルリテラシーを学びましょう!!
次回以降で具体的な
ファイナンシャルリテラシーの内容などについて紹介していきますね!